内視鏡ファイリング

内視鏡のファイリングソフトは数百~数千万円と高価であるにも関わらず動作は緩慢で自由度も低いと思いませんか?
ハイレベルの検査を行う内視鏡医には内視鏡ファイリングEndoDB2をお勧めします。

もともとは癌研大塚病院のデータを有明病院に移行するために作られたソフトウェアで、多くのトップ医師のアドバイスを受けて作られました。

現在EndoDB2はメンテナンスモードに入っており、EndoDB3の開発を行っています。
EndoDB2はスタンドアローンで使う時にはソフトウェアが10万円+税です。ネットワークで使う場合には2つ以上お買いになると良いです。その他に私のインストラクションが(たぶん)必要です。それは実費ですけれど10-20万円ぐらいです。
適当なPC(Office付き) 15万円
キャプチャ 1万円
スイッチボックス 2万円
EndoDB2ソフトウェア 10万円x2
インストラクション 15万円
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合計
くらいの出費で済みます。が、PCがわからない方は使わないようにしましょう。